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『ハウルの動く城』キムタクの起用はなぜ?そこには意外な理由が!

ハウルの動く城
引用:https://www.ghibli.jp/works/howl/
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2004年公開の映画『ハウルの動く城』は興行収入196億円、観客動員数1500万人を動員。2004,2005年連続で興行収入第1位を記録するなど、スタジオジブリとしては『千と千尋の神隠し』『もののけ姫』に次ぐ大ヒット作品です。

また映画公開後の2006年、初のテレビ放送では、視聴率32.9%を記録するなど、人気の衰えを知らない作品のひとつでもあります。

しかし、作品に対しての賛否両論があるのも正直なところ・・・

そのひとつに、ハウルのキャスト声優に木村拓哉さんを起用したことについてさまざまな意見があるようですね。

作品をご覧になった方は、ハウルの声についてどのような印象を持たれたでしょうか?

私は単純に"ハウルはイケメンだからキャスト声優もイケメンのキムタクなのね"なんて考えていましたが、そんな考えは浅はかでした(笑)。

実は、木村拓哉さんがスタジオジブリ作品に出演されることについては、私たちの想像を絶するさまざまなエピソードがあるようですよ。

今回は、木村拓哉さんがハウルのキャスト声優を務めるまでの経緯や海外の反応など、盛りだくさんでお伝えします。



ハウルの声を演じたい!?キムタクのおもいがアツい&スゴい!

ハウルはイケメンだし、キャスト声優もイケメンなら話題性もあっていいんじゃないか!なんて理由で、キムタクが起用されたのでは?と考えている方もいるようですよね〜。

しかし、これまでの宮崎駿監督の演出力、鈴木敏夫プロデューサーのプロデュース力をみていれば、スタジオジブリが、そんなことでキムタクをキャスト声優に起用するわけがない!と考えるのが自然ではないでしょうか。

 

そしたらなんと"スタジオジブリ作品に何らかの形で出演したい"とキムタクのほうからオファーが事務所を通してあったようです。

 

このエピソードは意外でしたね!

私は、この話を聞いて思い出したことがありました。

 

以前「関口宏の東京フレンドパーク」という番組が毎週放映されていたことをご存知でしょうか?

ラストのテーマパークでは、芸能人がリクエストした賞品を獲得するために奮闘するという番組です。

この番組でSMAPが出演された際、キムタクがリクエストした賞品は"ワンピース全巻"だったのです。私、なぜかこのことが記憶に残っていて、、印象的だったんでしょうね。

「芸能人がマンガなんだね」テキな。

このことでキムタクは、アニメーションについて造詣が深いということがわかりますよね。

引用:https://www.ghibli.jp/works/howl/

キムタクはスタジオジブリ作品についても大ファンだったのではないでしょうか?

だから、どんな役でもいいからジブリ作品に出演したい!との意向があったのかもしれませんね。

んじゃ、芸能人ならだれでもジブリ作品に出演できるのか?というと、そんなことはありません。

スタジオジブリ作品では、声優を起用したがらないとか、話題性があるので俳優を起用するなどといわれることがありますが、宮崎駿監督も鈴木敏夫プロデューサーも、キャラクターのイメージに合った声を探しているだけであり、このことはファンの間では周知のこと。

当時、キムタクを知らなかった宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサーですが、キムタクの声を聞いて起用を決めています。しかも宮崎駿監督は、大絶賛だったようです!

 

ちなみに、荒地の魔女の美輪明宏さんは、また違ったエピソードでキャスト声優を務めたようですよ!

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ハウルを演じたキムタクは一度も音読せず、セリフはすべて頭の中に!?

そんな経緯でキムタクがハウルのキャスト声優を務めることになったわけですが、キムタクがスゴイのはここからです!

収録当日まで"新鮮さに欠ける"ということから、セリフを声に出すことはしていなかったそうです。

そしてすべてのセリフが、頭の中に入っていたとのこと。

もう、びっくりです!

これらは、鈴木敏夫プロデューサーのFMラジオ番組である「ジブリ汗まみれ」で鈴木敏夫さんが語っていたエピソードです。

鈴木敏夫プロデューサーは、全てのセリフを頭の中に入れて収録に臨んだキムタクに対して、

「全部(セリフを)入れてきたよね〜、あれにはびっくりした」とも話していて、当時のキムタクの作品に臨む姿勢が伝わってきますね。

引用:https://www.ghibli.jp/works/howl/



ハウルのキムタク|海外での反応がすごい!バズる!【twitter】

実は、ハウルを演じたキムタクが、海外ですごい反響を得ているのです。

それがこのツイート。

フィリピンの女の子がハウルとキムタクの写真を並べてツイートしたことがきっかけで、23万件以上のいいね!と、約6万件ほどのリツイートを受けています。

日本人としては今更ながら、キムタクのイケメンネタですが、このハウルの表情に持ってきたキムタクの画像が素晴らしい!(よく似たやつ持ってきたね!ってカンジ)

思わぬ海外からの反応で、こちらが気付かされたカンジです!

"ハウルにそっくりでびっくりした"

"ハウルの声優の顔、はじめてみた"

"これは恋に落ちざるを得ない"

"「ハウル」が名作にならないわけがない"

などなど、嬉しいツイートの数々。

いまやジブリ作品は、ディズニーやピクサーなどと肩を並べている世界に誇る映画製作会社です。

そのジブリ作品とともに、キムタクの良さが広がっていくことに、何だか嬉しさを覚えますね。

 

『ハウルの動く城』では、そのほかのキャスト声優も魅力的な俳優さんがたくさん!

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キムタクのリアルハウルが、かっこよすぎる!

そして日本国内では、キムタクが更新したInstagramが話題に!

「『リアル ハウル』やってみましたぁ~!!」とコメントし、太陽を手にとるようにした画像を投稿。

カルシファーがハウルならぬキムタクの手に乗ってますやん!な画像に、ファンは大興奮。

https://twitter.com/uru1092431/status/1268859750071955456?s=20

この日はとても暑かったようで、キムタクも気温が上昇した1日を振り返っての、この画像。

センス良すぎ!

太陽を見てこの画が浮かぶなんて、さっすがキムタク!

実は、キムタクがハウルのアフレコ収録に臨んだとき、最初、宮崎駿監督から「彼(ハウル)は、星に当たってしまった少年なんですよね」と言われ、まだ映像を見ていなかったキムタクは、正直戸惑ったと、自身のラジオ番組で語っています。

引用:https://www.ghibli.jp/works/howl/

キムタクを知らない宮崎駿監督が、ハウルのキャスト声優としてキムタクと挨拶をするときの会話が、この映画の全てを物語っていると感じる、とても印象深いエピソードです。



まとめ

・ハウルのキャスト声優をキムタクが務めたのは、自身からのオファーだった。
・当日まで音読はせずにアフレコに臨んだキムタク!(スゴすぎ その1)
・セリフを全部暗記してアフレコに臨んだキムタク!(スゴすぎ その2)
・海外ではハウルのキャスト声優のイケメンぶりが話題に!
・キムタクのリアルハウルがセンス良すぎて、ファンは大興奮!

いかがでしたか?

木村拓哉さんは、イケメンと言われていますが外見だけではなく内面もイケていることがわかるエピソードばかりでしたね。

このエピソードを子どもに話しながら、また楽しい映画タイムを過ごそうと思います。

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