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『星をかった日』はハウル少年と若き日の荒地の魔女の物語?あらすじ内容、見る方法はある?

ハウルの動く城
引用:https://www.ghibli.jp/works/howl
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ジブリの短編作品『星をかった日』には、ハウルの少年時代と若い荒地の魔女が登場するのです。

なんとこの映画『ハウルの動く城』の裏設定とされている作品なんですよ!

どんなあらすじの物語なのか気になりますね。

今回は『星をかった日』を見る方法や、原作となった絵本についても触れていきます。




『星をかった日』ハウル少年時代のストーリー?あらすじとネタバレ!

『星をかった日』は『ハウルの動く城』に登場する、ハウルの少年時代を描いているとされています。

まだ、見たことない方も多いのではないでしょうか。

2006年から三鷹の森ジブリ美術館で上映されている『星をかった日』(上映時間16分)。

映画を見終わったあとの余韻が、じんわりと心の奥に仕舞われていくような感覚が私にはありました。

ではまず『星をかった日』のあらすじからご紹介していきましょう。

『星をかった日』の主人公は、ノナという少年です。

ノナは時間の使い方を見張っている時間局がある世界に住んでいます。
その生活に嫌気がさしたノナは、時間局がある世界を飛び出していきます。

そこで出会うのが、ニーニャという女性。
ニーニャの農園で野菜を育てながら暮らすようになります。

ある日、ノナは育てたカブを売りに行き、そこで星の種を手にいれるのです。
始めは小さかった星もどんどん成長し、最後は人が住めるほどの星に成長していきます。

ノナという少年の容姿は『ハウルの動く城』で描かれているハウルの幼少期にそっくりです。

そして、ネタバレになりますが、このニーニャという女性が、のちの荒地の魔女なのです!

『星をかった日』の世界観や映像も、どこか『ハウルの動く城』と似ているところがあると感じます。

星を育てるお話し、夢が詰まっていてとても魅力的です。

もしかしたら、この地球も誰かに育てられたのかもしれないですね!



『星をかった日』若い頃の荒地の魔女も登場している!?

『星をかった日』には、ニーニャという女性が登場します。

実は、ニーニャ荒れ地の魔女の若い頃を描いているのです。

スラっとした美しい姿をしているので、見た目は『ハウルの動く城』に登場する荒地の魔女とは大違いです。

荒地の魔女と聞いてびっくりする方も多いと思います。

映画『ハウルの動く城』では、荒地の魔女とのことをハウルが次のように語っています。

「面白そうな人だなと思って、僕から近づいたんだ。それで、逃げ出した。」

そのハウルと荒地の魔女の出会いが『星をかった日』に描かれているのですね。

最初はどんな関係だったのか、気になります。



『星をかった日』ハウルの動く城の裏設定ストーリーってホント?

『星をかった日』が『ハウルの動く城』の裏設定であること、ジブリファンの間では有名です。

それってホントなの?と思う方も多いですよね。きっと。

『星をかった日』が『ハウルの動く城』のサイドストーリーであることは、作者の宮崎駿監督も、鈴木敏夫プロデューサーも名言しているのです。

ノナ・ニーニャ

ハウル・荒地の魔女

まったく名前が違うので、まさか裏設定であったとは思いませんよね。

でも、「星をかった日」の原作者である井上直久(いのうえ なおひさ)さんは、

「ニーニャが荒地の魔女なのは、あんまりだ。せめてサリマン先生にしてほしかった」と語っています。

井上直久さんについては、次にご紹介ししますね。

このように、さまざまなところに繋がりがある、ジブリは本当に面白い!



『星をかった日』には絵本がある!イバラードってなに?

「星をかった日」は、絵本が出版されています。

「星をかった日」の原点は、井上直久(いのうえ なおひさ)さんにあります。

それは、井上直久さんが次回の絵本の構想を宮崎駿監督に話したことがきっかけです。

2001年当時、井上直久さんは、三鷹の森ジブリ美術館の壁画制作中でした。(http://iblard.com/ghibli/ghiblij.html)

その物語「星をかった日」を宮崎駿監督が大変気に入り、それが短編映画作品『星をかった日』となるわけです。

「星をかった日」の絵本は、井上直久さんが描いています。

宮崎駿監督の「星をかった日」とは、少し話が違うところもありますが、井上直久さんの描く世界観は、とても素晴らしくジブリ好きなら釘付けになってしまうこと間違いなしですよ!

そして、「星をかった日」を調べていると、必ず出てくるのが“イバラード”という言葉です。

短編映画作品の『星をかった日』でも、原作は、井上直久さんの“イバラード”とされています。

“イバラード”は、井上直久さんが描く、架空の魔法世界のこと。

井上直久さんは、漫画家、画家、絵本作家として活躍されており、“イバラード”の世界は、ジブリ映画の「耳をすませば」でも「バロンのくれた物語」にも登場しています。

“イバラード”の現実にはないような世界観に引き込まれますね。



『星をかった日』を見る方法は?どこで放映されているの?

「星をかった日」をここまで知ると、作品を見たくなりますよね。

ここで、見る方法をご紹介していきます。

まず、どこで見れるのか。

それは、三鷹の森ジブリ美術館の映像展示室「土星座」か、愛知のジブリパークの映像展示室「オリヲン座」です。

どちらも、ジブリの短編アニメの10作品が月ごとに順番に放映されています。

行けば必ず「星をかった日」を見れるというわけではないのですね。

公開される順番はバラバラで、次にいつ「星をかった日」が放映されるかは公表されていません。

今のところ「土星座」で公開されたのが、2022年10月が最後となっています。

見に行くときには、今上映されている作品を調べてから行くことをおすすめします!

 

現在は「星をかった日」のDVDや動画配信はされていません。

絵本も、この短編作品のものは作成されていないのです。

原作となった井上直久さんの「星をかった日」の絵本は出版されているので、気になった方はぜひ見てみてください。



『星をかった日』ノナ・ニーニャの声優は、神木隆之介・鈴木京香

『星をかった日』の声優陣が気になりますね。いったい誰が担当しているのでしょう。

ノナの声優は、神木隆之介(かみき りゅうのすけ)さん。

神木隆之介さんは当時13歳です。

ニーニャの声優は、鈴木京香(すずき きょうか)さんが担当しています。

神木隆之介さんというと『ハウルの動く城』では、マルクルの声優をしていますね。

あの無邪気な少年の声、ノナもそのような声をしているのでしょう。

鈴木京香さんは、色っぽい大人の女性のような声が特徴的!

映像でしか聞けない、ノナとニーニャの声、聞きたくなりますね。

鈴木京香さんが声優をしているって、これまで聞いたことがない方も多いのではないでしょうか。

実は、2002年『猫の恩返し』と同時上映された、ジブリの短編映画『ギブリーズ Episode 2 』にキャリアウーマンのゆかりさん役で出演しています。

『星をかった日』が上映されたのは2006年からですので、ジブリ作品のご出演は、2度目ということになるんですね。



『星をかった日』にはパンフレットがある!通販でも買える?

『星をかった日』を見るには、三鷹の森ジブリ美術館かジブリパークでしか手段がありません。

そこで、オススメなのが「星をかった日」のパンフレットです!

パンフレットの購入方法は、三鷹の森ジブリ美術館で直接買う方法ことができます。

また、三鷹の森ジブリ美術館のオンラインショップでも通販販売していますよ。

すぐに「星をかった日」の大まかな内容を知りたい、絵に触れたいという方は、パンフレットが一番早いかもしれません。

パンフレットの中には、大まかな作品の内容と、そのシーンが30カット入っています。

そして、宮崎駿監督や井上直久さんの言葉も載っています。

しかし、パンフレットは単品購入できないので、ご注意を。

オリジナルのサウンドトラックとセットになっているようです。

パンフレットは、魔法の世界の描き方が『ハウルの動く城』そのものだと感じました。

パンフレットに載っているシーンを見て、これを映像でも見たいと強く思ったのを覚えています!

そして、大体のあらすじがパンフレットでわかりますし「星をかった日」の作成までの話など、宮崎駿監督の話も記載されているので、より「星をかった日」を知ることができますよ。



『星をかった日』のまとめ

「星をかった日」とは?ハウルの少年時代を描いている作品

「星をかった日」に登場するニーニャとは?若き日の荒地の魔女

・ハウルの動く城の裏設定?
宮崎駿監督と、鈴木敏夫プロデューサーが、サイドストーリー語っている

・原作は?
井上直久さんのイバラード(イバラード=架空の魔法世界)絵本オススメ♪

見る方法は?三鷹の森ジブリ美術館(東京都)、ジブリパーク(愛知県)
※どちらも10作品をバラバラに上映しているので、毎日上映しているわけではない

・声優は誰?
ノア:神木隆之介 ニーニャ:鈴木京香

・「星をかった日」のパンフレットの購入方法

三鷹の森ジブリ美術館で直接購入
三鷹の森美術館のオンラインショップで購入

『ハウルの動く城』が好きな方は、今回の記事でより詳しくなれたのではないでしょうか。

『星をかった日』に、若き日の荒地の魔女が登場していたのにはびっくりでしたね。

まだ『星をかった日」を見ていない方は、ぜひパンフレットを購入してみてください。

映画の世界観が味わえますよ。

そのほか、井上直久さんの絵本「星をかった日」は購入することも出来ます。

ぜひ手に取ってその世界観を味わってみてくださいね。

ハウルの動く城の魔法の世界や描写が好きな方は「星をかった日」も絶対好きになると思います!!

ジブリには、まだまだ知らないことがたくさんあると思うと、ワクワクして作品を見ることができますね。

 

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